【10万以下・全新品構成】入門用・サブ機向け、コスパ最強ゲーミングPC・エントリーモデル。Ryzen3 3100/GTX1650

ケース外観は白ですが、扉や中が黒基調で、白黒コントラストが効いたケースです。

しかも、側面ガラスがスイングドア（開閉・マグネット式）に対応。
中にアクセスしやすくとっても便利♪
空いているスペースにフィギュアを置いたり、中をお掃除したりできます。

他の10万を切るPCといえば、

• 中古構成（中身はジャンク）のフリマ闇鍋PC
• または見た目も黒PC・ガラスなし・光らないBTOパソコン

…しかない現状ですが、この商品は全品新品構成で価格・見た目ともに妥協していません。

エントリーモデルとして10万以下の価格実現のために、CPUは超コスパCPUのRyzen3 3100を採用。
CPUとしては2022年発売の新しめのもので4コア / 8スレッド。性能はcore i3の10世代ぐらいで現時点でもまだ十分に活躍できます。

Photoshopなどの画像編集などクリエイター作業などもサクサクできちゃうCPUで仕事や勉強にも多岐に活用できます。

マザーボードも廉価帯のA520Mながら、LEDドレスアップ機能としてのメモリスロット4つ・ARGBに対応したマザーボードを採用しています。

そこそこのゲームもこなせ、仕事もこなせ、ネット閲覧やYoutubeも楽しめる、お手軽なパソコンとしてフィットする超コスパ商品となっています。

→最終的にRyzen5 4500（新品）への構成変更希望で販売済

全品新品で10万を切る安価なゲーミングPCを実現するために、GPUはロングセラーのGTX1650 GDDR6（OCエディション）を採用。

エントリークラスの定番グラボで、さすがのNVIDIA製なので機能はしっかりしており、実は十分な性能のあるグラボです。

ApexやFortniteなどの人気ゲームも競技設定で高いFPSで楽しめます。

FHD環境かつ、ゲーミングモニターでない普通の60hzのモニターでライトなゲームを遊ぶ方ならば、ほとんどのゲームが設定の工夫次第で楽しく遊べます♪

→最終的にSapphire Pulse 8GBのRX6600（新品）への構成変更希望で販売済

将来の拡張性も高い構成です。

本PCのCPUは4000番台ですが、マザーボードが5000番台まで対応のものです。

もし数年経ってPCゲームに慣れ、もし性能不足を感じてきた場合は、数年後に中古市場にあふれているであろう5000番台の性能の良いCPUに将来的に載せ替えることも可能です。

そして、廉価帯のA520Mマザーボードにしてはメモリも4スロットあるタイプのため、メモリが足りなく感じたら自分で増設もしやすいのも◎

将来のアップグレードに対応しやすい構成となっています♪

ピカピカ光っているイメージからは想像できないかもしれませんが、全体的に省電力構成で、電気代高騰の中、あまり電気代が気にならない省電力ゲーミングパソコンです。

CPUも省電力。空冷クーラーでもしっかり冷やせます。

ちょっとした調べ物や作業の際に使う省電力サブ機としてもおすすめです。

全品新品構成で、パーツへの熱の負担も少ないため、故障しづらく長くお使いいただけるパソコンとなるでしょう。

ケース外観は白ですが、扉が黒であるところから見た目は内部を黒基調で揃えました。

メモリも黒の高級感のある装甲のヒートシンク付きのものを採用しています。

ケースファンとCPU空冷クーラーもメーカーを揃えたので、統一感があります。

空冷クーラーは側面にネジの出っ張りがある醜いデザインではなく、平らでライティングが出ているものを採用しており格好良いです。

全て統一して光り、付属のソフトかファンコントローラーでLEDの調整が可能です。

→最終的にご希望により白ファン＋白クーラーに価格据え置きで変更し販売済